STRAVAは多機能なアスリートのために作られたアプリです。高機能なアプリと専用サイトが用意されていて、基本の機能は無料で使えるようになっています。
ソーシャルメディアに投稿出来る機能があり、Facebook、Twitterアカウントで登録すると、同じようにSTRAVAを使っている友達と繋がることも可能になっています。アプリ、サイト両方からアクセスが可能で、走行ルートや高低差、走行距離、ワークアウトの時間など、過去のデータが閲覧可能です。繋がった友達のデータ閲覧も可能で「いいね」ボタンもあるので、お互い励まし合うことも可能です。
人に見られたくない人には「非公開」にすることも可能です。
ランキング機能
ロードレースファンなら一度は試してみたいTT(タイムトライアル)の機能もあり、STRAVAを使用しているユーザーと川沿いの土手など同じルートを走っている人達とタイムトライアルで競うことも可能になっています。
ランキング機能もあり、自分の順位なども閲覧できます。年代別ランキング機能もあり、同年代と自分の体力や脚力を比べることが可能です。
クラブ機能
公開されたオープンなクラブ機能があります。クラブと言ってもFacebookの公開グループのような機能で、クラブ活動的な集まりではないので、気軽に参加できます。
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